* the die is cast *
【第10回アクション】

参加エリア:E)ニフルンガル

選択:5)やり残したことをやる

行動目標:皆様にオレサマを印象づけよう(笑)+アースと往来できる道を調査、確保!

決め台詞:「あいるびーばっく!(コテコテ日本語イントネーションで)」

アクション内容:

 精霊の話じゃ帰る方法ようやくゲットってかんじ?
 でも「帰っていーよ」って言われるようなことまだしてねーよなぁ、
 どーせなら、もっとオレサマを印象づけてから帰りてーかも。
 うーん、こっちの奴らにはオレサマの華麗なスティックさばきも見せてねーし、
 野球のルールも、もっとチビッコに教えといてやりたかったんだっけ…
 でもコッチじゃ道具がいまいちなんだよなー。
 こうなったらいっそ日本に一旦戻って道具一式持ち込むか!
 そうだ、ドラム披露する舞台も確保しとくか…クワイフォンに交渉してっと。
 戻ったらまずはヤクルトの順位をチェックするとしてー、
 そうだ、樹がどう地球につながってるかもチェックしつつ帰るか。
 この先繋がりを保てたとしても、変にまざりあって
 キナクサイモンが流出ーってのもヤだし、調査は大事だよな。
 日本はケンポー第九条とかでドンパチにも厳しいし。
 なんなら、キッチリ日本に帰った時には、
 地球側の入口の見張りくらいしてやるほうがいいかもな。
 ん?近い将来のオレサマ?バンドで成功してるに決まってんだろー!
 ま、どんだけ大物になってもニフルンガルで親善ライブくらいしてやるから安心しとけ。
 あと野球が普及したら、異世界間交流試合もしたいよな。
 そのためにも、世界の繋がりをしっかり保っておきてーんだよ、オレサマは。


【リアクション内セリフ抜粋】

 「何? そこから何かいいもんでも見えんの?」(ウルズの隣へとよじ登り)
 「なんだ、『始まりの樹』か」(がっかり)「それともウルズが見たら何か違うわけ?」
 「あ、それオレサマもだからっ」
 「で、オレサマの場合は帰りたいだけじゃないから。帰ってまたこっちに来れないと
  意味がないんだ。一度だけじゃなくて何度も何度もな。わかる?」
 「そ・れ・は」(胸を張り)
 「バンドでビッグになったオレサマがこっちで親善ライブをやるため。
 「それからあっちとこっちで野球の交流試合をするためだぁっ」
 『その前にこっちじゃ満足な道具もないし、一回道具を取りに行って、
 それから子供らに野球のルールを説明してやらねぇと。
 ああ、親善ライブの場所も必要だな。
 舞台は、まぁクヮイフォンにでも頼んでおけば大丈夫だろ。
 ああ、帰ったらまずヤクルトの順位をチェックしないとな。
 あとはあとは……』(って並べ立てたみたいです・笑)
 「じゃ、なくて!」「オレサマは確実な交通手段が欲しいの!
 もちろんオレサマだって色々考えてるし、混じり合っちゃ困るもんは防ぐさ。だから」
 「なんかないのかよ? そんなずっと樹を登るとかそんなんじゃなくて」

 「そうかじゃないって!」(困るんだよなぁと身を乗り出し)
 「『封印』が解かれたからって『始まりの樹』が大事なことには変わりはないんだから、
 こんなとこに出入口があったら困るっちゅうの。まったく何考えてんだよなぁ、あいつは」
 (えらそうに、ちちちっ、と指を振り)
 (カメラを向けられすかさずポーズ)「後でプレミア付くかんな、大事にしろよ」
 「そんなの(=有名になるの)オレサマに決まってるじゃん」
 「あっ、おい、ちゃんと撮ったのかよ?」「たぶんって、おい」「理由になってねぇっ」

【感想ツレヅレ】

 みてのとおりに言いたい放題のアクションだったんですが
 ほぼ全部のことをリア内でまくしたて主張させてもらえました。
 ヤクルトの順位云々まで拾っていただけてて幸せですー!
 (ちなみに今年はいまのところ底辺にいて悲しいです…TT)

 今回一番ときめいたのはエレン奥様の衝撃告白!
 驚きつつ喜ぶディーンさんがかわいかったです。いいなぁ、夫婦!

 メル復活に奔走されたみなさまもおつかれさまでした!
 みなさんが奔走されたおかげでもたらされた幸運(虹色の穴)に
 文句言っててごめんなさい…とりあえずツッコミたい年頃のようで(苦笑)
 なにはともあれ、わがままも通じて往来できる道は獲得できたっぽいので
 異世界間カップルさん達もこれで一安心のはず。
 春がみえてるカップルさんががアチコチにみえるので次回が楽しみです。


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