* the die is cast *
【第09回アクション】

参加エリア:E)ニフルンガル

選択:3)『封印』された世界に足を踏み入れる

行動目標:ディード達と共に『封印』の地へ、
       ダシヌキ一番乗りで仲間だけ『封印』の先への誘導する。

決め台詞:「オレサマはなんでも一番がすきなんだよ!」

アクション内容:

 結局、封印は解かれる前に解こうって話になったらしい。
 「それならやっぱ一番乗りだろ、さっさと行こうぜ!
 ディードはもちろん一緒に行くんだよな?士気に関るし居ないと困るぞ?
 まー、でも、危ないから残れって意見があるなら、
 オレサマがまた影武者してやってもいいけどぉ…(シナ)」
 ひっかきまわした悪夢(?)を匂わせて、同行しないと知らないからなと脅しつつ、
 モタモタすんなとばかりに皆を追い立てて『封印』を目指す。

 『封印』に踏み込むのに邪魔がはいった場合をシミュレートして
 「そうなったら皆が揉めてる間に透明化でヌケガケするか!
 とはいっても出し抜いて一番乗りーって喜んでる間に背中とられるなんて
 展開も考えられるし、成功したとしても気を抜かないようにしないとな」
 というわけで、他の人が『封印』をといたら透明化で先にはいりこむヌケガケ作戦で
 一番乗りを狙い、邪魔者は風刃でふっとばつつ仲間だけの誘導を試みる。

 「そういや、アウグステたちもついて来てるのか?
 だったら、いーとこみせないとな、ミヒェル!(ニヤニヤ)
 …てか『封印』といたらどうなるか謎らしいから、ちゃんと近くに居てやれよな。
 ま、オレサマのカッコよさには到底追いつけないだろうけど、
 オマエだってこういうときに活躍しとけば印象濃くできるって!(背中バシバシ)」
 などと、オレサマ節イジリ+たまにはちょっとマジメな励ましもしてみたいなぁ…。


【リアクション内セリフ抜粋】

 「って、ことは?」「ひぇぇ」
 「ってことは問題なく鍵は開く、そういう理解でいいのか?」
 「まぁ、そんときゃ、つまり早いもんがち。要するにそういうことじゃん?」
 「んじゃ、納得もいったようだし? そろそろ出発といこうじゃないの」

 「あ、オレサマも……」(北郷くんとのタンデム狙って)
 「なによっ、わたくしよりその女がいいっていうのねっ」
 「くそうっ、オレサマたちも続くぜっ」
 「なんだ、こけただけかよ。人騒がせだなぁ」

【感想ツレヅレ】

 炎の壁になっちゃった無名の方たちがかわいそすぎます〜…
 途中で「洗脳された人たちを正気に戻したい!」というような
 アクションをかけていたら今回あんな描写にならずにすんだかも…
 でも、皆さん頑張ってたメルでさえ完全に正気にはならなかったし
 きっと無名の方たちも洗脳が解ける予定はなかったのかな…と。

 メルに関った皆さんの優しさと、ロザリーと戦った皆さんのカッコよさ
 どちらもすごく素敵でした。オレサマには縁遠いポジションだ…(笑)
 オレサマの描写については、ありがとうございます!というかんじで。
 ディードさんの声音もさることながら、イルより精神年齢が低そうな
 頭の悪い行動をいっぱいしていてうっとりしました。オバカサンダイスキv
 ミヒェルくんも、いじれてなくて残念ですが冒頭で出てきてくれてたし
 イイトコミセロヨというオレサマアドバイスが効いてる妄想ができました。


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