* the die is cast *
【第08回アクション】

参加エリア:E)ニフルンガル

選択:4)聖地で活動する

行動目標:封印した理由、施した奴を探れ!

決め台詞:「というわけで、オマエラ!
      第二の故郷(とオレサマ)のためにガッツリ頑張るよーに!」

アクション内容:

 治安が安定したら召喚士が迎えに来るという安直思考は健在。
 故に使えそうな人材はどんどん使おうと考えミヒェル筆頭に兵士達を叱咤。
 治安改善指示をだしてみる。
 「あ、でも、エルフの住み易いは普通と微妙に違うみてーだから、
 キッチリ話合いながらだぞ?エコロジーの心意気でな!」
 ミヒェルには悪いけど弱み(?)を握ったからには舎弟扱い、
 チクチクつついたりしてみる。
 封印については未だイメージが固めきれないでいるが、
 負けるのも癪だし、早い者勝ちで解くべきものだろうか?
 とはいえ、解いたら悪者が『この時を待っていた!』ってよくあるパターンだし、
 ここは一応ディード達に確かめておこう。
 「封印って解いたら早い者勝ちでなにか手に入るのか?
 それとも誰が解いてもニフルンガル全体に影響するもん?
 そもそも、もうひとつのニフルンガルってなんだよ?
 なんか前のほうが便利っぽいのに、封印した理由もよくわかんねぇし」
 みんなが精霊の声を聞けても悪いことじゃない気がする。
 むしろ代弁者だけの重荷にならず平等で良さそうだ。
 前のように戻ったっていいんじゃないか。
 それとも全員に力がありすぎてもめたんだろうか?
 「そういや、封印した奴がいるんだよなぁ…ソイツは誰だ?」
 封印を施した人は誰よりも力があったにちがいない。
 それこそ日本に帰してくれる力があるかもしれない!
 「会えるなら会いてー!ていうか、会わせろ!」と、ゴリオシ。
 墓でもいいので会いたいです。


【リアクション内セリフ抜粋】

 「おう、お疲れさんっ」
 「はぁ? わからないって……マジかよ、それ?」
 「ん? あ、なんでもない、なんでもない」
 「ってことは、その『封印』とやらを解いたらどうなるかもわかんないわけ?
  何が手に入るかとか、ニフルンガルにどうな影響があるかとか?」

【感想ツレヅレ】

 「行動目標に回答できるNPCじゃありませんカラッ、残念!」
 と、ディードさんじゃわからないよって答えだけもらえていた雰囲気。
 それはさておき、やっぱりディードさん周辺は人口密度が高いですね。
 同じことを聞いたら分担分担でいろいろ勿体無い気がするので
 なるべく誰も聞かなさそうな質問も入れてるつもりなんですが
 ムリなこと聞きすぎでしょうか…墓に会いたかったー、ちぇー!(笑)

 今回はメルとコルネール周辺にスポットがあたる予想はしていたので
 (そちら方面で頑張っていらした皆様おつかれさまでしたー)
 他周辺のボリュームはひかえめになってるのかなーとも思いましたが
 ミヒェルくんが登場してなくて寂しかったです…いじりたかったのになぁ…。
 もっと具体的なイジワルを書かないといけないのかしら…(ヤメナサイ)
 行間で治安維持のために奔走しててくれるに違いないと妄想しておきますー。


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