【第05回アクション】
参加エリア:E)ニフルンガル
選択:1)ディードを迎えにいく
行動目標:美女に変身して、ディード達から追っ手の目をそらす!
決め台詞:「エレ…じゃなかった、アウグステ、いくわよッ!(ノリノリ?) 」
アクション内容:
ディード達が戻るらしいと聞いて、
「そもそもなんで捕まってたわけ? は? 人質?
よくわかんねぇけど、逃げてきたんなら結構マズイってこと?」
これ以上キナクサクなっても面倒そうだが、
代弁者が揃えばバランス再建にはいい気がする。
それなら余分なのだけ追い返すのが一番、
と考えていたところにPCエレンたちの計画を知り
「よしよし、オレサマも協力してやる…って女装かよ!
ま、どうせなら素材を生かして美人にしろよな」
多少不本意ながらディードへの変装を試みる。
PCクワイフォンの一座に世話になってる風なので、
迷惑ついでに衣装類も借りてしまう。
本物に会えたら、ICレコーダーにディードとアウグステの声を録音、
追っ手のひきつけに利用する。追っ手が引っかかったら
PCディーンの魔法で足をとり鉄拳制裁!
「でも、例のチクった奴のこともあるし、
洗脳とか追いたくなくても仕方なく来てる奴もいたりして…」
というわけで、痛めつけるより追い返すようにしたい。(風盾で遠ざけるとか?)
追っ手の数が多ければ、仲間の巻き込みに気をつけて竜巻で吹っ飛ばす。
「大地の代弁者が風使うのも妙か…よし、いっこく堂作戦だ!」
魔法はエレンに合図して、腹話術のように使うふりをしてもらう。
偽者とバレないように一応ボコるときも女らしく努力。
「オレサマ、案外オンナでもイケてんじゃねぇの?」
なんだかんだでご満悦的にディードさん役を演じようと思います。
【リアクション内セリフ抜粋】
「オレサマが身代わりになってやるぜ」
「オレサマ、案外オンナでもイケてんじゃねぇの?」
「嘘じゃないぜ。ディードがそう言ってた。
オレサマ変装前のリサーチも完璧だかんな」
【感想ツレヅレ】
まずは、文字数の関係でPCさん敬称略でごめんなさい。
そしてどこまでをセリフとして拾っていいかわからないです(汗)
とりあえずオレサマ口調な部分だけにしてみましたが
ディードさん口調なところはやっぱり裏声だったんでしょうか?
GAさせていただいた翁さん宛のメールで、
「行動目標が美女になることに特化したらイヤンだな」
なんて書いていたんですが、見事にそうなってるっぽいし!
意外なほどしっかりディードさん役を演じていたようで
なんなんでしょう「はったり」スキルのおかげでしょうか?
それとも「女らしく努力」の一文が効いたんでしょうか?
みんなをキッチリだませるくらいには美人だったんですよね。
それはそれでとても嬉しい気がします、やり遂げた気分(笑)
PCさんが争奪戦の相手になるとは思っていなかったので
それに頭が回らなかったのがいけなかったなぁと思います。
でも、「アーマラーに連れ戻させない」が第一だと思うので
どういう形にしろ、ニフルンガルに残ってくれてよかったです。
そうそう、後半の戦闘部分のみなさんがとてもカッコよくて
「ここにオレサマがいたらボケて台無しだ、いなくてヨカッタ」とか
わりと真剣に考えてしまいました(笑)
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