* the die is cast *
【第00回アクション】

参加エリア:E)ニフルンガル

選択:3)異界から来た者として『代弁者』を頼る

行動目標:今後の行動拠点とお仲間を作る!

決め台詞:「オレサマを頼りたくなってきただろ、な? な?」

アクション内容:

 食いつなぎつつ放浪するうちに「代弁者」という存在を知り、
 偉そうな語感なので自分が呼び出されたことと関りがあるのでは…
 そうでなくてもあわよくば世話になろう、野宿も疲れたし。と考えた。

 代弁者に話が通じそうな相手に近づき、はったりをきかせて、
 保護すると役立つと思わせる。その後、代弁者への紹介を希望する。
 (もし相手が近づくのに困難な場所にいるのであれば、
 軽業と風術魔法─主に透明化─を駆使。)
 代弁者に面会がかなったら、たぶん誰かの意志でここに呼ばれたと思うが、
 精霊の意志とやらと関係あるかもしれないからちょっと精霊にきいてくれ、
 とかゴリオシしてみる。

 PC思考としては、「放浪するより名を売って、
 召喚相手に見つけさせるほうが効率がよさげ」
 …という打算的な考えも、たぶん根底にはありますが
 「エルフ=キレイなオネーサンとお知り合いになれるに違いない!」
 …というアサハカな気持ちのほうが前面にでてきてます。
 近づく相手はなるだけかわいい子を選り好み、かも。


【リアクション内セリフ抜粋】

 「え? じゃ、オマエがオレサマを呼んだの?
  なんだよなんだよ、だったらさっさとそう言ってくれよぅ」
 「っていうかさぁ、呼んだら普通迎えとかよこさない? 駄目だよなぁ、手抜いちゃあ」
 「だったらさ、さっさとそれを片づけて帰ればいいんじゃん?」


【感想ツレヅレ】

 代弁者にお近づきになるのに、手段がいるのかしらーと思ったんですが
 リアではあっさりと会えていたので、大半は没になったようです。
 描写はないけどアクションの結果あの場に居たんだよってことなんだろうなぁ。
 なんとなくの思いつきで添えておいたゴリオシ云々は描写してもらえていて
 それでPCの性格が周囲に伝わった雰囲気だったのが嬉しいところでした。
 空気の読めなさ度がドラムスコらしくて幸せです、オレサマバンザイ(笑)

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